


ちゃんとした浄水器を使ってるのに
なんでだめなの?


「浄水器を付けたから安心!」
「水くらいこれで大丈夫!」
そう思いますよね


ペットは私たちにとって、当たり前のように家族の一員…
動物病院にかかってからでは遅すぎる!
だからこそペット用浄水器を利用されている方が多くいますが、

実はほとんどの浄水器に使用されている
があるそう…
銀イオンに落とし穴


ペットにとって銀イオンはどうなのか
疑問を持ってみましょう!





ペットにとっての
飲み水雑学
お届け
を
します。

銀イオン(Ag+) って本当に安全?


最近では洗剤や消臭スプレー、ハンドソープ、空間除菌、綿棒など
様々な商品に銀イオン(Ag+) が使用されているのを見かけます。
一般的な浄水器や自動給水機には、
雑菌の増殖を防ぐ目的で
が使用されています。

「銀(銀イオン)」
パッケージに が書かれているのを
皆さんも見たことがあると思います。
(Ag+) という文字
安全で綺麗なイメージ
(Ag+) ってなんだか
がありますよね…




雑菌の増殖を防げる(雑菌が死ぬ)のは、
銀に
毒性
があるからなんです!



水に溶けた銀イオンの毒性は水銀イオンの毒性に匹敵するいう学者もいる。いったん体内に入った銀は排出されにくく、中毒の危険性があるため、アメリカでは使用が規制されている。トリハロメタンの総量と同じ0.1ppmまでと規制されている有害化学物質である。また、ドイツではより厳しく0.01ppmまでと規制されている。
「水道水にまつわる怪しい人々 夢の浄水器が教えてくれた生命のこと」(三五館)より引用

雑菌が死ぬのは銀に毒性があるからで、銀濃度が0.05mg/L以上では、人体にも影響があるといわれていますから、望ましくありません。
「正しい水の話」(はまの出版)より引用

銀イオン(Ag+)のここが怖い


銀濃度が、0.05mg/リットル以上では、
人体に影響があり、
水に溶けた
銀イオンの毒性は
水銀イオンの
毒性に匹敵する
という学者も います。





いったん体内に入った銀は排出されにくく、
中毒の危険性
があるため、

アメリカでは使用が規制されている
有害化学物質
なのです。

銀(銀イオン)を
規制対象の項目
の中に入れる

との情報もあるほど…
近い将来、WHO( 世界保健機構)は


浄水器を使えば使うほど
銀イオンが水に溶け出している


よく使われているペット用自動給水器はもちろん、
銀イオンは抗菌のために使われているのですが、


銀イオン
は
浄水器
水が通ると
溶け出しています。
に
なかでも、何度も水をフィルターに通す自動給水機は
溶け出しているのです。
フィルターを通る度に、どんどん銀イオンが
















銀イオン不使用!!
銀イオンフリーの浄水器が家族を救う
抗菌剤に銀イオンは使用不可欠…
浄水器の開発には必須
と言われていた中、


そして完成したのが

銀イオンを使用せず抗菌できる
成功
安全
な
浄水器
の
開発
に
しました!









銀イオン
フリー
ミクロファイン
活性炭
カートリッジ
長持ち



銀イオンフリー

次世代型抗菌素材 を採用
「天然鉱石」
微量ミネラルにより
銀イオン抗菌剤を使わず安全に抗菌。
浄水した水を35度(真夏の部屋)の
環境に約2週間放置して
雑菌が増えなければ合格という厳しい
基準のポット型浄水器の抗菌テストに合格。



天然鉱石を使うことによって
水の美味しさもアップ!
銀イオンフリーの証明書
銀イオンフリーでの抗菌試験結果



ミクロファイン活性炭の浄化力


23項目
の
除去試験
に
合格
!
JIS12項目
遊離残留塩素 濁り(汚れ)カビ臭(2-MIB)
溶解性鉛 農薬(CAT)クロロホルム
ブロモジクロロメタン ジブロモクロロメタン